M2秋田、久米、古宮、長島が修士論文公聴会で発表しました

2022/1/26(水)に2021年度の情報環境学研究科、情報環境学専攻の修士論文公聴会が、Zoomで開催され、当研究室からはM2の4名(秋田、久米、古宮、長島)が修士論文の発表を行いました。発表は質疑も含めて特に大きなトラブルもなく無事に終了しました。並行して実施してた副査からのコメントの修正対応も完了し、この後も研究成果の学会発表を予定しているメンバも居ますが、修士課程での作業もほぼ終わりとなります。

以下に今回発表した修士論文の発表タイトルをリストアップしておきます。

  • 秋田悠河:3Dゲームエンジンを用いた映像監視向け合成全周魚眼画像データセット生成方式の研究
  • 久米孝:映像監視システムにおける顔画像の3次元再構成方式の研究
  • 古宮嗣朗:人物検出と人物姿勢推定に基づく屋内全周魚眼画像に対する人物間の密接度推定方式の研究
  • 長島大和:対話システムにおけるキャラクタ性の構築方式の研究