情報処理学会 第83回全国大会にてM1 4名(古宮、秋田、長島、久米)が発表し、このうちM1久米が学生奨励賞を受賞しました
2021/3/18(木)~20(土)にオンライン開催された情報処理学会第83回全国大会に、当研究室からM1 4名(古宮、秋田、長島、久米)が参加しました。今回、M1古宮は「1M:人物画像処理(1)」にて、修士研究の内容に関連して「セマンティックセグメンテーションを用いた屋内全周魚眼画像に対する人物の密接度検出方式の検討」のタイトルで、M1秋田は「2Y:CV・画像処理」にて、修士研究の内容に関連して「3Dゲームエンジンを用いた映像監視向け合成全周魚眼画像データセットの作成と評価」のタイトルで、M1長島は「6K:デジタルコンテンツ(1)」にて、修士研究の内容に関連して「自動語尾抽出に基づく対話システムにおけるキャラクタ性の構築」のタイトルで、M1久米は「7T:制御」にて、修士研究の内容に関連して「映像監視システムにおけるベストショット予測のための顔画像のスコアリング方式」のタイトルで、それぞれ発表しました。準備から発表まで色々と大変だったと思いますが、発表お疲れさまでした。また、このうち、M1久米の発表が優秀な発表に対して授与される、学生奨励賞を受賞しました。おめでとうございます。また、次のイベントに向かって研究を進めていきましょう。